ヤクルトで活躍した宮本慎也さんが13日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。名門・PL学園時代に生意気?なプレーで指導を受けた先輩の実名を明かす一幕があった。

 今回は「第1回PL学園OB会」。甲子園を春夏7度制覇、82人のプロ野球選手を生んだ伝説の名門校・PL学園野球部OBが集結。厳しい寮生活や野球部に存在した謎すぎるルールなどを明かした。

 87年夏の甲子園優勝メンバーの宮本さんは隣に座った1年先輩の片岡篤史さんを見ながら「『おい、宮本、偉そうなプレーをするんじゃねえ!』って(言われた)。片岡さんです」と“告発”。

 「片岡さんが2年生、僕が1年生の秋の新チームの時に練習のシートノックで三遊間(の球)を逆シングルで捕ったんです。本能的にジャンピングスローをしちゃったんです。『まずいかも』と思いながらしちゃったんですけど、それがワンバウンドになったんです。そしたらファーストの方でこう…」と一塁手の片岡さんが怒りの表情で仁王立ちしていたことをジェスチャー付きで明かした。

 「『ああ、まずい…』と思ったら、その夜のご指導の時に『お前、偉そうにジャンピングスローしてんじゃねえ!』って言われて指導されて」と続けると「次の日、また、同じような球が来たんですよ。捕って本能的に跳んだわけですよ。『アカン!』って思って着地してから投げました。

パッと見たら、ウンって」と一塁で片岡さんが大きくうなずいていたことを明かした。

 当の片岡さんは「これは僕も鮮明に覚えてるんです。多分、宮本も『ヤバい!』って思ったんでしょうね。パッと僕を見て、目が合ったんですよ。『それでええねん』って。それで夜に『基本に忠実なことをしなさい』と、そういうことを言ったんですけど、僕は立浪(和義)と同じ部屋だったんですよ。『お前はああ言うけど、ショートはああなるねん』って言われて。僕なんて余計、腹が立ってきて…」と振り返っていた。

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