◆陸上日本選手権 第2日(13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 女子100メートル障害決勝は、昨年の東京世界陸上代表の中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77(追い風0・6メートル)で初優勝を飾った。中盤まで先頭を走った福部真子(日本建設工業)は終盤に抜かれ2位。

12秒83に終わり「(12秒)6台を最低限出していきたいというところで。4台も狙っているので、6台はステップとして必要になってくる中で、自分の中で最高の状態を作らないと出せないということを、今日改めて、突きつけられた。それに対しては、ちょっと、感情が追いつかないところではあります」と言葉を絞り出した。

 予選は12秒80(追い風0・8メートル)、準決勝は12秒72(向かい風0・2メートル)で通過。「予選から12秒6台を狙っていたので、自分の中でも、まだそのレベルの選手かって」と全く満足していなかったが「動き自体は悪くない。準決勝でやれた動きをもう一歩、上の動きに持って行くことは可能だと思う」と決勝へ熱く意気込んでいた。

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