◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 日本―オランダ(14日・ダラス競技場)

 【ダラス(米テキサス州)13日=岡島智哉】14日(日本時間15日午前5時)に日本代表と対戦するオランダ代表のクーマン監督が、試合会場のダラス競技場で公式会見に出席した。

 4日に親善試合でアルジェリアに1―2で敗れ、8日に格下のウズベキスタンと2―1の辛勝に終わるなど、チーム状況は芳しくない。

 それでもクーマン監督はチーム状況に自信を示し「よくなってきている。この2日間、すごくいいトレーニングができた。戦う準備はできています」と自信を示した。

 指揮官は日本代表の分析が進んでいることを明言。「日本の攻め方は積極的ですね。個人に言及はしませんが、フィジカルも強く、90分戦い抜く気力があり、質もあります」と語った。

 一方で「弱み、弱点とは言わないが」と前置きした上で「私たちが上回れる部分もあります」と不敵な笑みを浮かべながら語り、森保ジャパンのウィークポイントを把握し、弱点を突く準備をしていることをにおわせた。

 チームはミズーリ州カンザスシティーでキャンプを張り、離脱していた守護神のGKフェルブルッヘンも、指揮官によると11日の練習で復帰したという。

 これまでのW杯で準優勝を3度経験したオランダは、今大会で初優勝を目指す。

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