◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 日本2―2オランダ(14日、ダラス競技場)

 39歳のDF長友佑都はオランダ戦で出場機会がなく、日本人初の5大会連続出場はお預けとなった。前半早々からベンチの最前列で声を出し、先発メンバーを鼓舞。

飲水タイムでは積極的に声掛けするなど執念の引き分けを陰で支えた。

 主な一問一答は以下の通り。

―初戦を終えて。

 点を取られては取り返しての繰り返しで、最終的に引き分けに持ち込んで勝ち点1を取れたのは非常によかったと思う。日本人の魂を見せられた。

―ベンチで感じたことは。

 ベンチのメンバーも一緒で死ぬ気で戦うぞと言っていたので声もがらがらだし、みんな、出た選手も出られない選手もひとつになって戦った結果、こうやって追い付いて勝ち点1を持ってこられたと思う。

―一体感がある。

 非常に団結しています。ベンチの雰囲気を見れば、そのチームがどんな団結力を持っているか分かる。きょう見てもらえれば、レベルの違うベンチの熱さだったと思う。

―きょうは出番がなかった。

出たときは。

 それはもう、局面で対人ばちばち戦って魂あふれるパフォーマンスをみなさんに見せたいと思うので、期待していてください。見せますよ。

 ―次戦へ。

 いや、もう勝つだけ。次しっかり勝って、グループリーグ突破を決めたい。

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