◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 オランダ―日本(14日、ダラス競技場)

 NHKの中継解説を務める元日本代表MF本田圭佑が、オランダに先制点を奪われたシーンで判定に不満を訴えた。

 後半6分、オランダはFKのこぼれ球を拾い、右サイドからのクロスを攻め残っていたDFファンダイク(リバプール)が頭で決めて先制した。

ファンダイクがDF渡辺剛を押したようにも見えたが、VARで確認の末にノーファウルで得点は認められた。得点された直後から「ファウルないんですか。押した気がする。VAR見ないと分からない」と訴えた本田。映像を見ながら「ファンダイク押してる!あかんやん、これ。ファウル!こういうのVARになってファウルにならへんの?」とと主張し続けた。

 ファウルは認められなかった後も「渡辺さんの体、ばーんいってたもん」と指摘。「押してるけど(ファウルに)ならないなら、(ファンダイクが)うまく押してるってこと」と駆け引きのうまさをたたえつつも、悔しさをにじませていた。

 その後もセットプレーでファンダイクがポジションを取ろうとすると「審判ちゃんとファンダイク見とけ!押してるから」と不満が止まらなかった。

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