4人組ロックバンド「ラルク アン シエル」のギター・Kenが16日、東京・神宮前の楽器店「Fender Flagship Tokyo」で行われた来店100万人記念スペシャルセレブレーションに出席した。

 開業3年のこの日、100万人を突破。

Kenはアパレルでも同社とタッグを組み、「Fender」のロゴが入った帽子を制作したことも。「最初はFenderの文字にいろいろ付けたら、アカンって言われて。『1回、アメリカの偉い人に聞いてみて』って言ったらOKが出た。掛け合ったらいけると思う」と制作秘話を明かした。

 同席したお笑いコンビ・ニューヨークとは初共演だという。中学生の時にラルクのコピーバンドをしていた屋敷裕政から「青春時代の憧れ」と声を掛けられると、Kenは「初めて会った気がしない。さっきもなれなれしくゴルフの話をさせていただきました」と意気投合した様子。さらに、ニューヨークがYou Tubeで公開しているコピーバンド「ニューヨークバンド」の活動の様子をチェックしたといい、「だいぶYou Tube見たんですけど、ラルクをやってほしい」と注文。屋敷が「遊びでやっています。ラルクは難しいです」と嘆いたが、Kenは「大丈夫。はしょってやればいい。僕はうれしい。

楽しんだもん勝ち」と気さくな一面を披露した。

 イベントではKenのギターに合わせて、嶋佐和也がラルクの代表曲「虹」を熱唱。歌い終わると、嶋佐は両手を広げて万歳し「ありがとうございます!やりました!ありがとうございます、Kenさん。午前中から声が出ました」と大興奮だった。

 イベント終了後、屋敷が「Kenさんはたばこも吸うから、1番不良だと思っていました。武闘派なイメージでした」と明かせば、Kenは武闘派であることは否定しつつ「最初の印象が悪いと、あとが楽」。親しみやすい雰囲気で1時間のイベントを盛り上げた。

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