ヤクルトは17日、来年3月に茨城・守谷市で開業するファーム施設の名称を「Swallows Wings Square(スワローズ ウィングス スクエア)」にすると発表した。

 コンセプトは「夢に翼を未来に風を」。

若手選手の成長を願って、未来への期待感と燕が羽ばたくような躍動感を言葉に込めている。

 メイン球場は「未来へ羽ばたく燕の翼」をイメージしてデザインされた球場の屋根がシンボル。3000人収容の客席に全面人工芝のグランドは中堅122メートル、両翼100メートルと広くLED照明6基を設置し、ナイターも開催できる。

 室内練習場は60メートル×60メートルの全面人工芝のメインエリアに打撃練習場、ブルペンを4レーンずつ、ラボを1レーン設置。サブグラウンドは100メートル××120メートルの全面人工芝内野2面(土1面・人工芝1面)、30メートル、(傾斜5度)、18メートル(傾斜8度)のトレーニングヒルを備えている。選手寮・クラブハウスは4階建てで独立洗面台の寮室40部屋、食堂・大浴場(サウナ)、ウエイト場など充実した内容になっている。

 ヤクルトのファーム施設は埼玉・戸田市に球場、選手寮などを設けているが、施設が老朽化し手狭になったなどの理由で茨城・守谷市への移転を決めていた。

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