◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神―西武(16日・甲子園

 阪神・佐藤輝明内野手が、リプレー検証の末に判定が覆って二盗を成功させる場面があった。

 佐藤は1点を追う7回に先頭安打を放ち、1死から高寺の打席で初球にスタートを切った。

際どいタイミングで、判定はアウト。佐藤のアピールもあり、藤川球児監督がすかさずリクエストを要求。約5分間の協議の末、判定は覆ってセーフとなった。

 10日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)では、リプレー検証を巡るトラブルがあった。この日と同じ1点を追う7回1死一塁で、二盗を試みた熊谷のアウト判定に対し、阪神ベンチがリクエストを要求。長い審議の末にアウト判定は変わらなかった。直後に藤川監督がベンチを飛び出し、審判団に詰め寄った。ルールで認められていないリクエスト後の異議申し立てによって、指揮官は退場処分。11日には、球団がNPBに対して判定の根拠を求める確認書を提出していた。

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