◆サッカー北中米W杯▽1次リーグL組 パナマ―ガーナ(17日、トロント競技場)

 2大会ぶり2度目の出場のパナマ(FIFAランク34位)は2大会連続5度目の出場のガーナ(同73位)と1次リーグL組の初戦で対戦する。

 パナマは北米と南米を結ぶ、細長い国。

面積は約7万5517平方キロメートルで北海道よりやや小さい。人口は約451万人で、今大会の出場国では唯一の中米に位置する国だ。太平洋とカリブ海を結ぶパナマ運河があることでも知られ、中米唯一の高所得国になっている。

 チームを率いるのはトーマス・クリスティアンセン監督(53)。2020年に就任。約6年の歳月をかけてチームを作り上げ、昨年のネーションズリーグではチームを決勝に導いた実績を持つ。

 初のW杯出場を果たした2018年大会では、ベルギー、チュニジア、イングランドの強豪ぞろいのグループに振り分けられ、3戦全敗で11失点と悔しい結果に終わった。

 再び戻った夢舞台。同組には前回大会で敗れたイングランドの他、クロアチア、ガーナと格上が顔をそろえるが、初勝利を目指し戦う。

◆パナマ(2大会ぶり2度目) FIFAランク34位。W杯最高成績は2018年の1次L敗退。20年からスペイン出身のトーマス・クリスティアンセン監督(53)が指揮。

主な選手はFWディアス(レオン)、DFコルドバ(ノリッジ)。北中米予選は4戦全勝で突破。首都パナマシティー。約7万5000平方kmで北海道よりやや小さい。人口は約450万人。1903年にコロンビアから独立。パナマ運河が有名で中米唯一の高所得国になっている。2016年にはタックスヘイブン(税率がゼロまたは低く抑えられている国や地域)の実態を明らかにしたパナマ文書が話題に。

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