ラグビー・リーグワン1部を初制覇した神戸が17日、神戸市の東遊園地で優勝報告会を行い、集まったファン650人と喜びを分かち合った。

 この日は10日に発表された日本代表に名を連ねたSH上村樹輝、WTB植田和磨、FB上ノ坊駿介ら選手8人が出席した。

上ノ坊はアーリーエントリー(大学最終学年の選手が卒業前に出場できる制度)で天理大4年だった2月にリーグワンデビューを果たすと、プレーオフ決勝まで14試合連続で先発出場。トップリーグ時代を通じて7季ぶりとなるチームの日本一に貢献し、新人賞に輝いた。

 日本代表初選出となった上ノ坊は「ありがたい限りです」と感謝。だが、シーズン終了後はオフを満喫する予定だったようで「まだ卒業旅行に行っていないので…」と当初のプランを明かして笑いを誘った。それでも、ラグビー漬けの生活は望むところ。「神戸のために頑張ります!」と桜のジャージーを着ての活躍を宣言し、大きな拍手を浴びた。

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