18日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、デビューから同番組と同じ50周年を迎えたシンガー・ソングライターの尾崎亜美(69)が、夫でベーシストの小原礼(74)とそろって出演。結婚式の驚きのエピソードを明かした。

 南沙織に「春の予感‐I’ve been mellow‐」、松田聖子に「天使のウィンク」「ボーイの季節」、杏里に「オリビアを聴きながら」、観月ありさに「伝説の少女」など、アーティストへの楽曲提供も多数手掛けてきた尾崎と、元サディスティック・ミカ・バンドのベーシスト・小原は97年に米ロサンゼルスで結婚式を挙げた。ウェディングドレスを着た尾崎との写真が紹介されると、小原は「兄貴の家なんです、ロサンゼルスの。崖の上にあって、ホームウェディングをやりたいと」と説明した。

 すると黒柳徹子が「何かトラブルがあったんですって?」と質問。まさかの出来事が明かされた。

 「前の日からセッティングして完璧で、ゲストも来て、牧師さんを予約してたんですけど、さあ始まるって言っても全然牧師さんが来ない」と小原。「1時間たっても2時間たっても来ないから、予約したところに電話して、牧師さんを予約している小原ですけどと言ったら『オーマイガー』って。お前が言うなって感じですけど」と、牧師が予約を忘れていた状況を語った。

 「今からは来られないっていうので、来ている友だちにデーモンがいたんです。閣下が。それで『牧師さん来ないからなんとかやってくれるか?』って聞いたら『我が輩は司祭だ。やります、10分下さい』って」と、まさかのデーモン閣下が代役で“臨時牧師”をつとめたという。

 尾崎は「英語も話せるのでデーモン閣下は。でも、バージンロードを歩くときにデーモン閣下の服にドクロがあって。ドクロに向かって歩いていくっていう…絶対幸せにならない感じで」と、デーモンが牧師役をつとめている写真とともに振り返った。黒柳に「でも、よかったですよね、この方がいらっしゃって」と言われると、小原は「一生忘れられないです」と返していた。

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