◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(20日・東京ドーム)

 元サッカー日本代表DFの中沢佑二氏が始球式を務めた。現役時代に背負った「22」の背番号で捕手役・小浜のミットにストライク投球を届け「僕の気持ちもまっすぐ飛んでたと思います。

日本代表の選手たちへも、メキシコのモンテレイまで僕のボールは届いたと思います」と、北中米W杯を戦うサッカー日本代表へ熱いエールを送った。

 日本代表は20日(日本時間21日)にメキシコ・モンテレイで1次リーグ第2戦のチュニジア戦に臨む。チュニジアは初戦でスウェーデンに1―5で敗戦後監督交代に踏み切り、ルナール監督を招へいした。現役時代は最終ラインの柱として2006年ドイツ、10年南アフリカと2度のW杯を経験した中沢氏は「(相手は)かなりのモチベーションで来ると思いますので、受けて立つのではなくてチャレンジャーの気持ちを持って日本らしいサッカーをすることが大事になってくる。1―0でもとにかく勝つことが大事なので、勝って日本のファン、サポーターを安心させてください」と語った。

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