右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしているホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が打撃練習を再開したと18日(日本時間19日)までに、米大リーグ公式サイトが伝えた。

 同サイトによれば、すでにランニング、送球、ティー打撃など再開。

ベナブル監督が「これからは、より難しい打撃練習や、ケージ内での強度を上げた練習を増やしていく予定だ。その後の状態を見ながら進めていく」とした上で「本当に1日1日の積み重ねで、現時点では復帰までの具体的なタイムラインはない」と話したという。

 ヤクルトから2年総額3400万ドル(約54億円=契約当時のレート)で移籍した村上は、開幕戦からいきなり3試合連続本塁打の鮮烈デビュー。4月には日本人&球団最長タイの5試合連続本塁打もマークした。5月25~27日(同26~28日)の本拠地・ツインズ戦でも3戦連発。新人では史上初めて5月中に20号に到達していた。

 だが5月29日(同30日)の本拠地・タイガース戦で一塁を駆け抜けた際に右太もも裏を負傷し、途中交代。30日(同31日)にIL入りが発表された。現地報道によると、同箇所の肉離れと診断され、重症度(グレード)は3段階で中程度にあたる「2」。今月12日(同13日)の本拠地・ドジャース戦の試合前には取材対応し、村上は「(負傷から)2週間たって、すごくいい状態で進めてると思います。順調にいけば(全治)4週間から6週間と言われています」と話していた。

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