◆米大リーグ ドジャース―レイズ(16日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースは16日(日本時間17日)、トミー・エドマン内野手(31)を出場選手登録し、サンティアゴ・エスピナル内野手(31)を事実上の戦力外(DFA)にしたことを発表した。

 二塁、中堅をメインに守るエドマンは、昨季終了後に右足首を手術。

今季の開幕は負傷者リスト(IL)で迎えたが、ようやくメジャーの舞台にたどりついた。カージナルスから24年途中にドジャース入り。内外野を守って両打ちというユーティリティー性を持ち、2年連続のワールドシリーズ制覇に貢献した。昨季は97試合に出場して13本塁打、49打点、打率2割2分5厘。今季はマイナーで14試合に出場して1本塁打、3打点、2割7分5厘だった。

 20年にブルージェイズでメジャーデビューし、レッズを経て今季ドジャースに加入したエスピナルは、三塁を中心に今季は36試合に出場。1本塁打、7打点、打率2割6分8厘だった。5月25日(同26日)にE・ヘルナンデス内野手がILから復帰するタイミングで1度はDFAとなったが、E・ヘルナンデスが再びIL入りしたことなどもあって再契約してメジャーに再昇格していた。今季2度目のDFAとなった。

 ドジャースは投手陣でグラスノー、スネル、ディアスら、野手でもT・ヘルナンデス、スミス、E・ヘルナンデスら故障者が続出。苦しい台所事情となっている中で、エドマンの復帰はワールドシリーズ3連覇へ向けて朗報となった。

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