6月21日の函館10R・檜山特別・2勝クラス(ダート1700メートル=9頭立て)は、単勝1・3倍の圧倒的1番人気に支持されたチャーリー(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父クリソベリル)がたたき合いを制して、3勝目を挙げた。勝ちタイムは1分44秒3(良)。

 先行集団につけて、岩田康誠騎手=栗東・フリー=との折り合いはぴったりとついた。3角手前からは2番人気ライフゲートとのマッチレース。直線でも激しいたたき合いはゴール前まで続き、最後はチャーリーが半馬身差でしのいだ。岩田康誠騎手は「期待以上やな。レースですごく賢い。着差以上の強さ」と称賛。奥村武調教師は「相手がしぶとくてドキドキしましたが、力でねじ伏せてくれました。いい内容だったと思います。まだまだ馬も完成しきっていないなかなので、これで十分かなと思います」と笑顔を見せた。今後は未定だが、馬の様子を見て札幌開催などを視野に入れていく。

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