バスケットボールBリーグ・レバンガ北海道の小川嶺会長が22日、新アリーナの建設候補地が4か所に絞られたことを明かした。

 苗穂、中島公園、真駒内と、もう1か所は非公表だという。

来年3月末までに方向性を固める。

 この日は、折茂武彦社長、横田陽CEOとともに札幌市の秋元克広市長を表敬訪問。その後取材に応じ、報道陣の前で建設候補地を明かした。

 レバンガは、2025―26シーズンでBリーグ創設後初の勝ち越し決め、終盤までCS争いを繰り広げた。日本代表SG富永啓生の加入やクラブ史上最高勝率を記録した影響もあり、1試合平均の入場者数で過去最多となる5743人を記録。ホームの北海きたえーるでは立ち見スペースが埋まるほどの観客が詰めかける試合もあり、新アリーナ建設が急務とも言える状況だった。

 スキマバイトサービス「タイミー」の社長を務める小川会長は、昨年6月の就任直後に新アリーナ建設の計画を発表。札幌駅周辺で敷地面積3ヘクタール以上、収容人数1万人超の構想で、候補地選定の期限を1年以内としていた。

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