【ナッシュビル(米テネシー州)22日=岡島 智哉】日本代表は22日、北中米W杯1次リーグ第3戦スウェーデン戦(25日・米ダラス)に向け、拠点のナッシュビルで公開練習を行った。

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 「死ぬ気で勝ちにいくだけ」。

スウェーデン戦を前に、DF菅原由勢は力を込めた。「W杯で負けていい試合なんてないし、日本代表の試合で負けていい試合もない」

 第2戦チュニジア戦で大勝(4〇0)し、1勝1分けの勝ち点4(得失点+4)で第3戦に臨む森保ジャパン。F組ではオランダを総得点1差で追う2位につけており、すでに決勝トーナメント進出をほぼ確実な状況。スウェーデン戦の勝敗と裏カードのオランダ次第で「1位突破」「2位突破」「3位突破」の3つのいずれかになる見通しだ。

 仮にスウェーデンに敗れても突破が決まる可能性もあるが、MF中村敬斗は「勝ち点4があるのとないのとでは全然違うが、全く気は抜いていない。1つでも上の順位で」と気を引き締める。

 F組の1位はC組の2位、2位はC組の1位との対戦となる。C組1位がブラジルになる可能性が現状高いことも含め、1位突破を狙いたいところではあるが、裏カードの「オランダ―チュニジア」の結果をコントロールできるわけではない。FW小川航基は「何も成し得ていないし、勝ち上がったわけでもない。先のことを考えても仕方がないので、まずは次の一戦に勝利することを考えて準備していく」とうなずいた。決勝トーナメントに向けて勢いをつける意味でも、必勝の姿勢で臨む。

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