◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第3戦 日本1―1スウェーデン(26日、ダラス競技場)

 FIFAランク18位の日本は、同38位のスウェーデンに1―1で引き分け、F組2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。決勝T1回戦ではC組1位のブラジルと29日(日本時間30日)に対戦する。

スウェーデンも勝ち点4のF組3位で決勝T進出が決まった。

 DF菅原由勢は今大会初先発。試合の2日前のミーティングで知り「小さい時から(サッカーを)やってきた中でW杯を一つの目標にしていた中で、スタメンと知った時はすごい喜びがありましたけど、それと同時に覚悟も生まれた」と明かした。次戦のブラジル戦に向け「W杯でブラジルとやれるなんて、この上ない最高の舞台だと思う。120%をブラジル相手に出せるように、チーム一丸、日本一丸となって死ぬ気で準備していきたい」と闘志を奮い立たせた。

 ◆菅原に聞く

 ―スタメンはいつ知ったのか。

 「2日前のミーティングで知らされましたし、今まで自分が小さい時からやってきた中で、W杯を一つの目標にしていた中で、スタメンと知った時はすごい喜びがありましたけど、それと同時に覚悟も生まれたというか、チームのために結果を出さなきゃいけないって思ってましたし、もちろん勝ちたかったことはありますけど、最低限勝ち点1を取れて次のラウンドに進めたことはポジティブかなと思います」

 ―どのようなことを考えて今日の試合に挑んだ。

 「まずはしっかりゼロで抑えるということ。もちろん失点してしまったところはチームとしての課題もそうですし、僕自身もできることがあったと思いながらも、最低限のタスクはもっともっとやれた可能性はある。攻撃の面ではもっともっとクロスだったりとか、攻撃に関わっていかなきゃいけなかったと思うし、クオリティもまだまだ十分ではなかったと思うので、そこはしっかり反省して次に生かしたいと思います」

 ―DFラインは途中で板倉の交代もあったが、チーム全体としてマネジメントの部分ではどうだったのか。

 「ある程度メンバーを入れ替えたりだとか、ポジションを変えて試合に臨まなきゃいけない選手もいましたけど、総じて言えば、まずは選手がチームのためにやるべきことをやろうとしてたと思うし、球際のところ、デュエルのところをしっかり引かずに正々堂々戦ってたからこそ、この勝ち点1があったと思うし、最後の最後には彩艶のスーパーセーブもあったりだとか、ディフェンスが体を張って守ってたシーンもあるので、難しい試合を勝ち点1を取れたっていうのは、少しはポジティブになってもいい部分もあるとは思います」

 ―中3日でブラジル戦。意気込みを。

 「W杯でブラジルとやれるなんて、この上ない最高の舞台だと思うので、中3日、全力で最高のリカバリーをして、120%をブラジル相手に出せるように、チーム一丸、日本一丸となって死ぬ気で準備していきたいと思います」

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