【ナッシュビル(米テネシー州)26日=ペン・後藤亮太】左膝の負傷で2試合連続で欠場しているMF久保建英が、完全復活に向けて約45分間、リハビリを実施した。

 北中米W杯で決勝トーナメント(T)進出を決めた1次リーグ(L)第3戦のスウェーデン戦(1△1)から一夜明け、同戦に出場しなかったメンバーが合宿地のナッシュビルで29日(日本時間30日)の決勝T1回戦のブラジル戦(ヒューストン)に向けて調整を開始。

久保はチームとは別メニュー調整だったが、スパイクを履いて南野拓実とランニングを行った後、やや強度を上げてランニングを実施。一度クラブハウスに戻ると、左脚にテーピングを施し、切り返しの動作の確認や、最後はボールを使ってパスやリフティングなどを行った。

 初戦のオランダ戦(2△2)で左膝を負傷した久保は、1次L第2戦のチュニジア戦(4〇0)から2戦連続で欠場中。それでも、一緒にランニングをした南野が「あいつは元気なんで。励ます必要ないです。あと試合に出てアドレナリンが出たらやれるから、ってところで、タケもやれますよ、と言っていたんで。大丈夫だと思います」と話すなど、復帰に向けて少しずつ状態を上げている。

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