◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第3戦 日本1―1スウェーデン(26日、ダラス競技場)

 【ダラス(米テキサス州)25日=岡島 智哉】日本はスウェーデンに1―1で引き分け、F組2位で決勝T進出を決めた。FW前田大然がゴールを奪った。

1回戦ではC組1位で優勝5度のサッカー王国・ブラジルと29日(日本時間30日)に激突する。

*  *  *

 大一番となるブラジル戦は、テキサス州東部の全米第4の都市・ヒューストンで行われる。

 宇宙開発の中心地として知られ、宇宙飛行士の訓練施設や歴史的なミッション管制室がある中枢拠点「ジョンソン宇宙センター」が観光地としても有名。スポーツではNFLのテキサンズ、今井達也投手が所属するMLBのアストロズ、NBAのロケッツなどが人気を集める。

 テキサス特有の暑さが懸念されるが、試合会場のヒューストン競技場は冷暖房完備となっており、試合中の暑さについては問題ない環境が用意されている。

 同競技場は6万8777人収容で、開閉式の屋根を備える。普段はテキサンズの本拠地として使用されている巨大スタジアムだ。

 今大会は1次リーグ5試合、決勝トーナメント1回戦1試合、2回戦1試合の合計7試合の会場となっている。すでに「ドイツ7―1キュラソー」、「ポルトガル1―1コンゴ」、「オランダ5―1スウェーデン」、「ポルトガル5―0ウズベキスタン」の4試合が消化済みで、4試合合計21ゴールが生まれる大荒れの試合が多く開催されている。

編集部おすすめ