タレントの黒嵜菜々子が26日、東京・紀尾井町の文春ギャラリーで初の写真展「Brilliance」事前取材会を行った。

 元アイドルで、現在はアイドルグループ「Root mimi」をプロデュース。

自らもグラビア、モデルなどの活動を続ける中、写真展開催の経緯を「個人でも活躍したいという思いでやらせてもらった」と説明した。会場に入り「『美術館みたい!』と思った。(実際に写真を)買いたいですね」。プロデューサー目線でという注文には、写真を見ながら「いい表情していますね」と自画自賛した。

 撮影では初めてピンヒールを履き「歩けなくて子鹿になりながら撮影していた」と苦笑い。一方で「衣装も露出が少なめだけど、少ない中でどれだけ魅力を出せるか勝負に出た。無加工に近い気がして、素の私に近い。得意顔がすまし顔だけど、その魅力が詰まっている」と見どころを語った。

 意外にも、グラビア活動をする姿は「恥ずかしくて、(自分で自分の姿を)見られない」という。ファッションショーにも出演するが、その際には求められるボディーメイクが異なることから「バランスがすごい難しい」と悩みを口にした。目標はプライベートでも親交のある元HKT48の松本日向。「(仕事の時と)ギャップがある。

私もグラビアで大人っぽく見えたらいいな」と願った。

 今回の写真展は27、28日の2日間開催の予定だったが、台風接近に伴い27日を中止にすると発表。「正直、大事な時に限って、雨女。アイドルの卒業ライブも雨降り出してきたし…。大事な時に雨を降らせて申し訳ない」と謝罪し、「明日来場予定だったファンの方も、ぜひ日曜日に来てもらえたら」と呼びかけていた。

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