スポーツ報知評論家の高木豊氏が、26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。楽天・前田健太投手に触れた。

 25日の西武戦で、11年ぶりのNPB白星を挙げた前田。これに対し高木氏は「いや、ちょっと感動的だったなと思ってね」としみじみ。「マエケンの成績ね、7回114球で、3安打、6三振、無四球無失点というね。無四球がよかったね。11年ぶりの日本での勝利、やっとよ。7ゲーム目でつかんだ初勝利ということでね」と続けた。

 さらに「マエケンの投球ね、意外とまっすぐが走ってたかなという、キレよくね。スピードはね、そんなには出ないかも分からないけども、だからボールが生きてたような。そんな感じもするし、要所要所に投げる変化球。ま、要所でもないけども、変化球もキレてたような気もするし。あとはやっぱフィールディングはうまいな」と評価した。

 フィールディングの話題になり、「打球を打たれたときにね、すぐに捕って、ランナー1塁にいたからセカンドに送球とか、もう本当に丁寧にやってたし。

ピッチャーライナーも鈍いやつだったら2回ほどベンチに返ってるくらいのあれ(あたり)だけど、もうやっぱ投球フォームがいいんだろうな」と話した。

 「7回まで投げれたっていうのが大きいね。ピッチャー出身の監督だからさ、やっぱこう行けるっていう、その目利きっていうのがよくできてるよね。だから今日はいけるみたいな。そういうことでやっぱ責任を預けたよね」と新たに就任した吉井監督についても触れた。

 「ヒーローインタビューにも味があったしね。やっぱこの地でね、ヒーローインタビューは立ちたかったっていう素直な気持ちをね、表現してたし」と話し、勝利を祝った。

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