マンUに“新たな売却益”か 有望アカデミー出身選手の放出が浮...の画像はこちら >>

ブリストル・シティのヴィテク Photo/Getty Images

GK陣再編へ

マンチェスター・ユナイテッドは今夏、ゴールキーパー陣の大幅な再編を進めるなかで、有望株ラデク・ヴィテクの売却による移籍金獲得の可能性も浮上している。

『Manchester Evening News』によれば、アンドレ・オナナはトラブゾンスポルへの期限付き移籍が目前となっている。

クラブは完全移籍を希望していたものの、給与全額負担とレンタル料を含む条件での合意を受け入れる見通しだという。

また、第2GKのアルタイ・バユンドゥルもワールドカップ終了後に出場機会を求めて退団する可能性が高いとされている。そのためユナイテッドは新たな控えGKの補強を進めており、カール・ダーロウやサム・ジョンストンをリストアップしているようだ。同紙は、両選手ともプレミアリーグのホームグロウン枠として登録できる点も評価されていると伝えている。

一方で、昨季はチャンピオンシップへのレンタル移籍で評価を高めたラデク・ヴィテクについても去就が注目されている。将来的にはトップチームでプレイできる実力を備えているものの、現段階では定位置確保を最優先に考えており、継続的な出場機会を求めているという。

契約は残り2年となっているため、ユナイテッドは条件次第で完全移籍を認める構えだという。ただし、将来的な成長を見据え、買い戻し条項や売却時の利益配分条項などを契約に盛り込むことを検討しているようだ。

同紙は、ユナイテッドの下部組織がこれまでも多くのGKを育成してきた実績にも触れている。2023年にはディーン・ヘンダーソンをクリスタル・パレスへ最大2000万ポンドで売却し、マテイ・コヴァルもレバークーゼンへ約900万ユーロで放出した。ヴィテクが移籍することになれば、クラブは再びアカデミー出身GKの売却で利益を得る可能性がありそうだ。

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