東都大学野球連盟は28日、都内で春季リーグ戦の個人タイトル表彰式を行った。7季ぶりに優勝した国学院大で攻守にわたってチームを引っ張り、最高殊勲選手賞に選出された国学院大・緒方漣内野手(3年=横浜)は「紙一重の試合ばかりでした。

特に(6連覇中だった)青学大との2戦は高ぶるものがあり、そこを勝ち切れたことがうれしかったです」とシーズンを振り返った。

 緒方は打率4割3分2厘で首位打者賞に輝き、ベストナインにも選出。「打撃がずっと課題で冬に一番向き合ってきた部分なので、数字を残せたことはよかったです」と思いを述べた。

 1部リーグの表彰選手は以下の通り。

【最高殊勲選手賞】

 緒方  漣(国学院大)

【最優秀投手賞】

 鈴木 泰成(青学大)

【最優秀防御率賞】

 中井遥次郎(国学院大)

【首位打者賞】

 緒方  漣(国学院大)

【新人賞】

 高田 庵冬(立正大)

【ベストナイン】

 ▽投手  鈴木 泰成(青学大)

 ▽捕手  渡部  海(青学大)

 ▽一塁手 中山  凱(青学大)

 ▽二塁手 赤堀  颯(国学院大)

 ▽三塁手 伊藤 櫂人(中大)

 ▽遊撃手 緒方  漣(国学院大)

 ▽外野手 石野 蓮授(国学院大)

   〃  逢沢 杏哉(亜大)

   〃  入耒田華月(亜大)

 ▽DH  大谷 汰一(国学院大)

編集部おすすめ