J1清水は26日、J1広島のFW木下康介の完全移籍での獲得を発表した。木下はクラブを通じて「清水エスパルスに関わる全ての皆様へ。

このたび、サンフレッチェ広島より移籍することになりました。チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。よろしくお願いいたします」とコメントした。

 反町康治GMは、「前線からの積極的なプレスやプレスバックなどの献身的な守備も魅力の一つです。また、国内外で培った豊富な経験を生かし、エスパルスの勝利に貢献してくれることを大いに期待しています」と評価。明治安田J1百年構想リーグではプレーオフ含む20試合で20得点。1試合平均1得点に終わった得点力不足解消のキーマンの加入に期待を寄せた。

 木下は東京出身の190センチの長身FW。横浜FCから13年SCフライブルクで海外挑戦。2021年に浦和でJリーグに復帰し、水戸、京都、柏を経て、昨年6月から広島に所属しており、百年構想リーグでは19試合に出場し、3得点を記録していた。

 清水は、2026―27年シーズンに向け、大補強を行っており、DFでは、京産大の小野成夢。MFでは、FC東京の小泉慶、湘南の藤井智也、ブラジル2部・セアラーSCのディエギーニョ、FWでは広島のジャーメイン良の加入を発表。

また京都のDF須貝英大の獲得も決定的で、戦力強化を進めている。

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