◆米女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 全米女子プロ選手権 第2日(26日、ミネソタ州ヘーゼルティンナショナルGC=6760ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、悲願のメジャー初制覇を目指すツアー通算7勝の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67をマークし、通算7アンダーでトップと5打差の2位に浮上した。「後半も決していいショットが続いたわけではなかったけど、長いパットがうまく決められたので、そこがよかった」と振り返った。

 後半4番パー3で4メートル近いフックラインを読み切りバーディー。7番パー5では2オンに成功し、5メートル超のイーグルパットを沈め、8番パー3はティーショットを1メートルに絡めた。終盤の2ホールで3つ伸ばし、右拳を握った。「今日も少し振り遅れているところがあったけど、後半の3~4ホールはいいフィーリングがあったし、ラウンド中もそれを生かせた。週末も継続できるように頑張りたい」とスイングの状態について触れた。

 メジャーの舞台で何度も優勝争いを演じてきた。3週前の全米女子オープンでは2打差5位で最終日を迎えたが、6位に終わった。今大会は2018年に2位、20年は3位。トップのユン・イナ(韓国)とは5打差。「離れてしまっているので、どんどん攻めていって、明日もたくさんバーディーを取れるように。週末は風が吹く予報なので、また違うゴルフになると思うけど、しっかり自分のプレーに徹して頑張りたい」と力を込めた。

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