駿河男児ジムは28日、JR新富士駅前の「ふじさんメッセ」でプロボクシングのイベントを開催する。27日は富士市内のホテルで前日計量。

ふたつの台風が接近して県内は大雨だったものの、全7試合に出場する14選手が無事に検診などを受けた。

 メインのスーパーフェザー級8回戦に臨む、日本同級1位の木村蓮太朗(29、駿河男児)は58・9キロ。対戦相手の安村綺麗(26、泉北)も58・8キロで計量を一発パスした。

 この試合は大橋ジムが企画した「フェニックスバトル・トーナメント」の準々決勝で、優勝賞金は1000万円。2月の1回戦を4回TKOで突破した木村は「全試合KOで優勝する」と目標を掲げている。

 計量を終えた駿河男児ジムのエースは「調子は過去イチいい。打ち合いになっても足を使った試合でも大丈夫。圧倒して、中盤に倒したい」と自信を見せた。

(里見 祐司)

 植松風河(富士市出身、セミファイナルのスーパーフェザー級8回戦に出場する)「本来はフェザー級なので減量は大丈夫でした。観客が盛り上がるような試合がしたい」

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