◆サッカー北中米W杯▽1次リーグK組第3戦 コンゴ3―1ウズベキスタン(27日、アトランタ競技場)

 FIFAランク50位のウズベキスタンは同46位のコンゴに1―3で敗れた。1次リーグ(L)全敗となり、決勝トーナメント(T)進出とはならなかった。

 痛恨の逆転負けを喫した。前半10分にMFモズゴボイのパスからFWショムロドフが先制点を決めた。しかし、エリア内で与えたファウルから後半23分にFWウィサに同点弾を決められると、同33分に逆転弾を浴びた。後半アディショナルタイム1分には再びウィサにゴールを決められ、涙を飲んだ。

 ウズベキスタンは長らくアジア予選などで日本と競い合ってきた中央アジアの雄。マンチェスターC(イングランド)で活躍する22歳DFフサノフら若手にタレントをそろえる。本大会を見据え、2006年ドイツW杯で優勝したイタリア代表の主将を務めたファビオ・カンナバロ氏(52)が監督に就任し、さらなる堅守構築に努めた。今大会はアジアの出場枠が前回の4・5から8・5と増え、初めてW杯の切符をつかんだが、持ち味は発揮出来なかった。

 ◆ウズベキスタン(初出場) FIFAランク50位。アジア杯最高成績は2011年の4位。25年から元イタリア代表DFのファビオ・カンナバロ監督が指揮。主な選手はDFフサノフ(マンチェスターC)。

アジア予選は6勝3分け1敗で突破。首都タシケント。人口は約3500万人。

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