◆サッカー北中米W杯▽1次リーグJ組第3戦 アルゼンチン3―1ヨルダン(27日、ダラス競技場)

 前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、初出場のヨルダン(同63位)を3―1で下し、3連勝を飾った。

 史上初の6大会連続W杯出場となった39歳FWメッシは今大会初めて先発メンバーから外れた。

すでに1次L首位突破が決定しており、第2戦のオーストリア戦(2〇0)からスタメン9人を変更した。

 前半19分、MFロセルソがペナルティーエリア外右からFKを左足で左サイドネットに直接突き刺し、先制ゴールを奪った。同31分にはLa・マルティネスがPKで追加点を決めた。

 後半10分に1点を返されたが、メッシが1―2の後半15分に途中出場。同35分にゴール正面約22メートルのFKを左足の低いシュートで直接決めた。今大会3戦連発となる6点目、自身が持つW杯最多得点を更新する通算19点目をマーク。

 優勝した前回の22年カタール大会の決勝トーナメント1回戦から続く、史上初の7試合連続ゴール。会場の観客7万649人を熱狂させた。

 アルゼンチンは1次リーグ3連勝をで首位突破。7月3日(日本時間4日)の決勝トーナメント1回戦では、初出場のカボベルデ(同67位)と対戦する。

◆アルゼンチン(14大会連続19度目) FIFAランク1位。1978年、86年、2022年大会で3度優勝。

南米選手権は15度優勝。18年からリオネル・スカロニ監督(48)が母国を指揮。主な選手はFWメッシ(インテル・マイアミ)、MFマカリテル(リバプール)ら。南米予選は12勝2分け4敗で1位通過。首都ブエノスアイレス。人口約4500万人。

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