日本相撲協会は29日、大相撲名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)の新番付を発表した。41歳の玉鷲(片男波)が十両に転落し、嵐富士(伊勢ケ浜)が新十両となった。

 幕内在位100場所目となった先場所は、西前頭13枚目で初日から9連敗を喫するなど、2勝13敗と苦しんだ。十両は13年夏場所以来、13年ぶり。これまで継続してきた幕内連続出場記録は、歴代3位の1152回で途絶えることになった。

 嵐富士は福岡出身では11年名古屋場所の飛天龍以来、戦後41人目の新十両昇進を果たした。再十両はおらず、十両昇進が1人だけは16年春場所の翔天狼以来。十両昇進1人だけが新十両に限ると、1970年夏場所の輪島以来となった。

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