米大リーグは開幕してから約3か月が経過し、シーズン試合数の約半数を消化した。今季はここまで14人の日本人選手がメジャーの舞台に立った。
今季から海を渡った“ルーキーズ”が、異国の地で大暴れしている。特に侍スラッガーが、存在感を発揮している。Wソックスの村上宗隆がすでに20発を放てば、ブルージェイズの岡本和真もここまで19発。ともに18年に大谷(当時エンゼルス)が記録した日本人1年目の最多本塁打22本を更新する勢いだ。
最も周囲の期待を上回る活躍を見せているのが、村上だろう。渡米前は三振の多さなどを指摘する声もあったが、足の上げ方を小さくするなど打撃フォームを微修正するなどして快音を連発。5月下旬に負った右太もも裏の肉離れで離脱中だが、7月にも復帰予定。チームにもすっかり溶け込み、3年連続シーズン100敗以上からア中地区首位に立つWソックス躍進に貢献している。
岡本も負けていない。昨季ワールドシリーズに進出したブ軍は多くの故障選手を抱えるなど台所事情が苦しい中で、19本塁打、53打点はいずれもチームトップの成績。
アストロズの今井達也は、右腕の疲労で負傷者リスト(IL)入りするなど、壁にぶち当たったこともあったが、ここまで5勝3敗、防御率5・36。19日には自己最多11三振を奪うなど、2登板連続の2ケタ奪三振でメジャーの環境にも慣れて少しずつ力を発揮してきている。さらに、東北高から米国の大学を経てドラフト指名を受け、マイナーからはい上がった異例の経歴を持つWソックス西田陸浮も5月にメジャーデビュー。12試合の出場で7安打を放ち、打率2割4分1厘をマーク。6月上旬に再びマイナーに降格したが、身長168センチでハツラツとプレーする姿は現地でも話題となった。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)