巨人・西舘勇陽投手(24)が29日、プロ3年目で初の凱旋登板を心待ちにした。

 盛岡市内の「きたぎんボールパーク」で先発予定の7月1日・ヤクルト戦に向け、ジャイアンツ球場でブルペン入り。

岩手出身、花巻東OBの右腕は「地元なのですごくうれしい。変な緊張もすると思うんですけど、試合が始まったら相手バッターにしっかり集中していけたら」と好投を誓った。

 今季は2先発で1勝0敗、防御率0・69と好調。前回24日の広島戦(マツダ)が雨天中止となり、仕切り直しの一戦に臨む。球団3年ぶりの盛岡開催へ「岩手でやるのも何年かに1回。。結果的に最後チームが勝てるように、自分が何とか粘り強く投げられるように頑張ります」と意気込んだ。

 岩手まで遠征に駆けつけるG党に向けては「夏が近いですし(盛岡)冷麺ですかね」とオススメのご当地料理をPR。「人も温かいし、自然が多いので目に優しいです(笑)」と郷土愛を見せていた。

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