◆米大リーグ ブルージェイズ4―7レンジャーズ(27日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地・レンジャーズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、今季ワーストに並び3度目の1試合4三振を喫し、4打席連続三振の4打数無安打で、3試合連続本塁打はならなかった。

 レンジャーズの先発は22年にガーディアンズで15勝を挙げた実績もある右腕のクワントリル。

岡本は初対戦だった。1点を追う初回2死一塁の1打席目は低めのスプリットに手が出て空振り三振。4回先頭の2打席目も内角高めに食い込むシンカーを捉えられず空振り三振を喫した。2―6となった5回2死一、二塁の3打席目も、3番手右腕・ロスの前に空振り三振。3点を追う7回1死走者なしの4打席目は、4番手右腕・グレイの前に見逃し三振に倒れた。4打席連続三振は、4月3日(同4日)の敵地・ホワイトソックス戦、5月22日(同23日)の本拠地・パイレーツ戦に続いて今季3度目の自己ワーストとなった。

 25日(同26日)の本拠地・レンジャーズ戦では、3点を追う9回の4打席目に、中堅へ豪快な飛距離420フィート(約128メートル)の一発で3試合ぶりのアーチとなる18号2ラン。日本人1年目の右打者では最多だった18年城島健司マリナーズ)の18本塁打に並んだ。そして前日26日(同27日)の本拠地・レンジャーズ戦でも2戦連発となる19号。今季2度目の3戦連発を狙った一戦だったが、アーチは出なかった。

 ブルージェイズは10安打を放って4得点も、投打がかみ合わずに5連敗。39勝44敗で借金は5月20日(同21日)以来1か月ぶりの「5」となった。

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