元日本代表DFの中澤佑二さんが30日放送のフジテレビ系特番「FIFAワールドカップ2026日本代表激闘のすべて!生放送SP」(午後7時)に生出演。この日の北中米W杯決勝トーナメント1回戦で王国・ブラジルに惜敗した森保ジャパンについて熱く語った。

 後半アディショナルタイムに痛恨のゴールを奪われ敗れた映像を見届けた中澤さんは20年前のドイツW杯でブラジルに1―4で完敗した試合のピッチにも立っていた立場から「あの時も僕はブラジルに打ちのめされましたけど、今回はブラジルをあと一歩というところまで追い詰めたんで、本当にいい戦いをしたんで…。残念でしたね」と話した。

 「選手たちが頑張ってきた4年間、森保監督と共に戦ってきた8年間というのは決して無駄ではなかったと思いますし」と続けると「僕らの時代っていうのは世界と戦った時に負けても悔しいっていう思いがないくらい圧倒されたんですけど、今の選手たちっていうのは悔しいってものを素直に感情に表せるってことは、まだまだ、これから先の未来も見据えた時にメンタル的にもまだまだ行けるっていうところだと思いますんで」と期待を寄せた。

 さらに森保監督の8年間で107戦73勝という通算成績について「勝利数もそうなんですけど、僕らが勝てなかった相手に勝ってるというところがすごいんですよ。中身も森保監督というのは褒めてもいいのかなと思います。W杯優勝国に勝ってますんで」と振り返っていた。

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