◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 コロンビア―ガーナ(3日、カンザスシティー競技場)

 コロンビア(FIFAランク13位)は、決勝トーナメント(T)1回戦でガーナ(同73位)を1ー0で下した。

 前半14分にFWアリアスのゴールで先制すると、その1点を守り抜いた。

決勝Tでの勝利は過去最高の8強となった2014年ブラジル大会以来だ。

 2大会ぶりの出場となった南米の強豪は、2014年大会得点王のロドリゲスが司令塔として攻撃を組み立てる。左サイドを突破するFWディアスや、FWスアレスら前線にタレントを擁し、南米予選は3位で突破した。

 アルゼンチン出身のロレンソ監督が率い、24年南米選手権で準優勝とチームの成熟度は高い。一方で先発メンバーの固定化が指摘され、平均年齢の高さと選手層の薄さが懸念材料だ。

 また、対戦したガーナの監督カルロス・ケイロスは2019年から2020年までコロンビア代表監督を務めていた。現在のコロンビア代表には、当時指導を受けたGKオスピナ、MFロドリゲス、FWディアス、DFミナら多くの選手が残っている。

 ◆コロンビア(2大会ぶり7度目) FIFAランク13位。W杯最高成績は2014年の8強。南米選手権は2001年大会で優勝。22年から元アルゼンチン代表のネストル・ロレンソ監督(60)が指揮。主な選手はロドリゲス(ミネソタ)、ディアス(バイエルン)。

南米予選は7勝7分け4敗の3位で通過。首都ボゴタ。人口約5280万人。 

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