7月5日の福島6R・2歳新馬(芝1200メートル=13頭立て)は、6番人気のピクニックマーチ(牝、美浦・竹内正洋厩舎、父シスキン)が、デビュー戦を白星で飾った。勝ち時計は1分10秒2(良)。

 スタートの出はひと息だったが、二の脚がついて3コーナーまでに先行勢に取りついた。そのまま外を通って直線の入り口で先頭に並びかけると、きっちりと抜け出した。最後は外から弟の木幡巧也騎手が騎乗するシュネーバレンに迫られたが、鼻差でしのいだ。

 木幡初也騎手は「攻め馬の感じは初戦から動けそうな感じで、馬体を見ていても毛づやが良くていい馬だなと思っていました。楽しみにしていて、結果を残せてよかったと思います。スタートは実戦でそんなに速い出ではなかったですけど、二の脚がついて自分のリズムで上がっていって、最後まで頑張ってくれました。前をとらえて残し切るという次につながるいい競馬ができたと思います。素直ですし、手がかからないので、順調に成長していってくれれば、楽しみと思います」と笑顔で振り返った

編集部おすすめ