日本テレビ系「ZIP!」(月~金、午前5時50分)は16日、サッカー北中米W杯準決勝で前回王者のアルゼンチンがイングランドを2―1で下し決勝進出したことを伝えた。

 スタジオには元日本代表の北澤豪氏が解説として出演。

先制したのはイングランド。しかし後半40分、メッシがマークを引きつけた状態でフリーのMFフェルナンデスにパスを出し、フェルナンデスが豪快に右足を振り抜いて同点に。立て直しに時間を擁したイングランドを攻め立てたアディショナルタイムには、利き足とは逆の右足クロスをFWのLa・マルティネスの頭に届け、決勝点もアシストしたことを映像で紹介した。

 またメッシは今大会を含めW杯6度目の出場で、ここまで通算得点数は「21」で歴代1位、またW杯では9試合連続でゴールを決めており、これもまた歴代1位、今大会も8ゴールを決めていることを伝えた。

 総合司会の水卜麻美アナウンサーは「アルゼンチンはここまでも後半に『ウソでしょ!?』みたいな逆転というか、最後に力出すじゃないですか」とひとこと。北澤氏も「エジプトにも0―2で先行されて最後3点とりましたからね」と認めた。

 水卜アナは「しかもここまでかなり長めの試合が続いていて、メッシさんはもうベテランの年齢で、なんでこんなに体力残っているんだろうとか、最後なんでこんなに走れるんだろう」と“神の子”と呼ばれる39歳に感嘆。北澤氏は「意地で済ませられるものではない。あれだけスタジアムにアルゼンチンのサポーターもいますし、国民の期待を裏切らないということだと思います」と私見を口に。水卜アナは「それがメッシさんを走らせているというか動かしているんでしょうね」と納得していた。

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