NHK大阪放送局は16日、お笑いコンビ「ヨネダ2000」の愛と誠が、今秋スタートのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」に出演すると発表した。

 2人とも朝ドラ初出演で、ヒロインの石橋静河演じる主人公・葉野珠(たま)が東京で働くことになる西洋レストラン「悠樂軒(ゆうらくけん)」の女給を演じる。

店長役は「トレンディエンジェル」の斎藤司が演じる。

 ヨネダ2000の愛は「お話を聞いたとき、本当に嬉しかったです。学生の頃、朝ごはんを食べながら見て、朝ドラが終わる頃に食べ終わって家を出るというルーティーンでした。そんな毎日見ていた朝ドラに出演できる人生だと思ってもいなかったですし、なによりコンビで出演できるということが嬉しかったです。私たちの出演場面が誰かのルーティーンの中に入り込めると思うと楽しみです。演技はほとんど未経験での挑戦になりますが、ヨネダ2000だと気付かない人もいるくらい自然にブラッサムに溶け込みたいと思います」と意気込んだ。

 コンビを組む誠も「“朝ドラに出演できる人生”か“朝ドラに出演できない人生”だったら“朝ドラに出演できる人生”がいいなぁと思っていたので、本当に嬉しいです。そしてヨネダ2000で出演させていただきました。私の役名が“ヨネ”と知った時『ヨネダだからかなぁ嬉しいな』と思ったと同時に、愛さんの役名が“ダ2000”の可能性があると思い焦りました。違いました。スギでした。今は早くブラッサム観たいな、どんなお話かなとワクワクする毎日…まさにブラッサム楽しみスギですヨネ。

ですね」と伝えた。

  同ドラマは、明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主人公の珠が故郷・岩国を離れ、新たな生活の拠点とする東京・本郷で出会う人々として、ほかに瀬戸さおり、大窪人衛、中村優子、赤堀雅秋の出演も発表された。

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