福島開催のし烈なリーディング争いは最終日の7月19日までもつれる展開となった。勝利数タイでデットヒートを繰り広げる名手2人の激闘にSNSでも多くの関心が寄せられている。

 先週の終了時点で開催リーディングに立っていたのは、11勝(2着7回)の戸崎騎手。21年から6年連続、通算9度目を狙う夏の福島リーディングの座を脅かすのが、初めての夏の福島参戦で1勝差(10勝、2着5回)に迫っていた坂井瑠星騎手だ。

 土曜は坂井騎手が1、2Rを連勝して暫定首位に立ったかと思えば、3Rは戸崎騎手が勝利。5Rで再び坂井騎手が勝利を加えれば、7Rで戸崎騎手がこの日の2勝目をゲット。メインの阿武隈Sで戸崎騎手が開催14勝目を飾ったのもつかの間、最終レースは2番手から粘り込みを狙う坂井騎手(ロイヤルスパイア)に、戸崎騎手のソニックブレイカーがゴール前強襲で鼻差の大接戦に。結果は坂井騎手に軍配が上がり、開催14勝目をマーク。リーディングを争い2人が勝利数タイで最終日を迎えることになった。

 14勝(2着8回、3着9回)で暫定首位に立った戸崎は日曜に7鞍に騎乗予定。10Rの猪苗代特別ではアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)などが控えている。一方の坂井騎手は14勝(2着6回。3着3回)で日曜は11鞍がスタンバイ。1Rから人気必至のムーンベリル(牡2歳、栗東・西村真幸厩舎、父クリソベリル)でプレッシャーをかけられるか。

目が離せないリーディング争いとなっている。

 福島で繰り広げられるリーディング争いにSNSでは「(12Rは)開催リーディングに向けて、望みを繋ぐ大きな大きなハナ差の勝利!明日笑って終わりましょう!」「戸崎騎手と坂井騎手のデッドヒート!気温以上に熱い」「リーディング争いが激しすぎるからお互い取りこぼし出来ない所まで来てる」「いやぁ福島のリーディング争い激戦ですなぁ」「12R リーディングを争う2騎手の壮絶な叩き合い」「福島リーディング勝負、激アツ」「福島リーディング争いはバチバチですね」「リーディング争いしてる2人の本気の乗り方は面白かった」「明日までもつれて面白いね(笑)」「とても良いリーディング争い」「明日の福島競馬場、この2人のリーディング争いが最大の見どころだな」「バチバチやん」「白熱してるな」「見応えあるな~」などの反応が寄せられてる。

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