阪神・竹内球団副本部長は21日、兵庫・西宮市内の球団施設で新外国人、デルミス・ガルシア外野手=四国IL・高知=の獲得経緯について語った。

 「打力の方に期待をしている選手です。

守備は外野が主になると思いますけど、メジャーでは一塁も守ったことありますし、内野もできるというところを評価させていただいています。あとは、日本で独立リーグでここまで経験を積んできているというところで、日本の野球といいますか環境といいますか気候にも慣れてもらうのは早いんじゃないかなというところも見込んでの獲得です」

 ガルシアはマイナー通算132本塁打の右の長距離砲で、今年入団した高知では、40試合で打率3割1厘、18本塁打、43打点だった。ただ、今季の推定年俸6万ドル(約972万円)が物語るように、他球団の途中加入の助っ人のように起爆剤として期待できるかは未知数だ。同副本長は「もちろん、(メジャーの)調査は継続してやっていました」とMLBを選択肢にしていたとした上で、「投手と違って野手は途中から来る選手っていうのはかなり難しいと思うんです。という意味ではガルシア選手も難しいとは思うんですけども、先ほど言いましたように環境とか日本の野球というのに半年間とはいえ、経験しているというのは、いきなり来る選手とは違うかなというのはありましたね」と説明した。

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