◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)追い切り=美浦トレセン、7月22日

 重賞初挑戦となるアンパドゥ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父イフラージ)は、Wコースで3頭併せ。外のスカイドリーマー(3歳未勝利)と、内のココナッツコースト(3歳未勝利)の真ん中に入り、3頭が1馬身間隔でスタート。

道中はリズム良く、少しずつペースアップ。最後の直線は軽く合図が出ると力強く末脚を伸ばし、6ハロン84秒4―11秒2で外と併入、内に半馬身先着を果たした。

 太田助手は「調整自体は順調にきています」と納得の表情。今回は岩田望来騎手との初コンビになるが「気難しいところもあると思いますが、1週前のけいこにも乗ってもらって感触をつかんでもらっていますし、スタッフとしっかりコミュニケーションを取れていたので、乗り替わりはカバーしてもらいたい」と期待を込める。

 デビューから6戦全て左回りのマイル戦を使われ【4・1・0・1】と、底を見せない大物候補。「ポテンシャルは持っているし、ここでもやれる馬だと思ってやってきたので、何とかいい走りを見せてほしい」と初タイトル奪取を願った。

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