◆米大リーグ カブス1―4タイガース(22日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) 

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が本拠のタイガース戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、初回の第1打席で左翼へ2試合ぶりとなる先制17号ソロを放った。

 1回1死、右腕モンテロのフルカウントからの低めのシンカーをとらえた。

角度24度、109・2マイル(約175・7キロ)のライナーで左翼席中段に突き刺す先制アーチ。飛距離397フィート(約121・0メートル)。地元ファン大歓声の中、鈴木は一塁を回ったところで右手人差し指を突き出して喜びを表現した。

 しかし、鈴木の先制アーチもその後打線が続かず。鈴木も2打席目から3打席連続で凡退し、結局1点止まり。先発のレイが4回、台湾出身の新人リー・ハオユーにカウント3ボールか勝ち越しの5号3ランを浴び、そのまま敗れた。

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