◆報知新聞社後援 全農杯全日本卓球選手権▽ホープス・カブ・バンビの部 第1日(24日・グリーンアリーナ神戸)

 小学生以下の卓球日本一を決める「全農杯 全日本卓球選手権大会」が兵庫・神戸市のグリーンアリーナ神戸で行われ、開会式では卓球女子五輪3大会連続メダリストで、全農オフィシャルアンバサダーを務める石川佳純さんからのメッセージが紹介された。

 小学校2年から6年まで全農杯に出場し、2004年度大会で優勝を果たした石川さんは「初めて全国大会で優勝できたのがこの大会で、今でも鮮明に覚えています。

ここで感じた悔しさやうれしさは、今後の糧になるはずです」と肉声でコメント。「毎日きちんと食べることの積み重ねが、一球一球を支えています。卓球を楽しむ気持ちを忘れずに、胸を張って思いっきりプレーしてください」と出場者にエールを送った。

 全農杯は男子・女子ともバンビ(小学2年生以下)、カブ(小学4年生以下)、ホープス(小学6年生以下)の各3部門で競技を実施。前回大会は、22年に最年少の9歳でTリーグデビューを果たした松島美空が5連覇を達成。松島輝空、張本智和、張本美和といった日本代表で活躍する選手たちが優勝を経験している。

 また会場には、特別協賛を務める全農のブースが今年も登場。事業内容や国産農畜産物などに関する問題が出題されるクイズコーナーなどがにぎわいを見せていた。

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