大相撲名古屋場所13日目(24日、・IGアリーナ)

 5日目から休場していた西幕下53枚目・木竜皇(立浪)が復帰し、同44枚目・誠雄(秀ノ山)を小手投げで下し、2勝目を挙げた。今場所を2勝2敗3休で終えた。

 木竜皇は取組後、休場理由は左の足底筋膜炎だったと説明した。場所前からかかとを痛めており、かばって相撲を取っていたことで足の裏に負担がかかり、4日目の取組で負傷。「やれるかなと思っていたけど、次の日に歩けなかった」と休場を決めたという。

 再出場については「名古屋は年に1回。応援してくれる人もいたので、良くなったら出ようとずっと思っていた。最初は3敗してから勝ち越し目指して出ようと思ったけど、なかなか良くならなくて」。患部の安静に務め、完治はしていなかったものの、出場できる状態と判断して7番相撲で復帰。「とりあえず最後勝てたので良かった。けがに気を付けたい」と実感を込めた。

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