7月23日のサンダウン競馬場での油断騎乗で28日間の騎乗停止処分を受けたロッサ・ライアン騎手=アイルランド出身、英国拠点=が控訴したことが24日、分かった。2Rの7番人気のサンダーホームに騎乗した際、残り1ハロンで完全に抜け出した時点で追う動作を緩めて差し切られてしまい鼻差2着。

BHA(英国競馬統括機構)は8月6日から9月2日までの騎乗停止を発表していた。

 PJA(英国騎手協会)は、Xで「Rライアンに28日間の出場停止を下した決定に対し、控訴を申し立てたことを確認しました。PJAもRライアンも、その控訴が保留中の間はこれ以上、コメントできません」と投稿している。

 Rライアン騎手は2024年の凱旋門賞をブルーストッキングで制した欧州のトップジョッキー。11日のヨーク競馬場でムチの使用回数超過のため、6日間の騎乗停止処分(期間は7月28日から8月2日)も受けている。

編集部おすすめ