女優の中条あやみが31日、横浜市の横浜美術館で展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」(8月1日~11月23日、同所)の取材会に登場した。

 中条はマリー・アントワネットが好きだったというリネンの生地で作られたホワイトドレスで登場。

ソフィア・コッポラ監督が手掛けた映画「マリー・アントワネット」(2006年)でその人となりを知ったそうで、「ファッションとか生き方が自由奔放というか、人生を楽しんでいる印象。お洋服とか髪形とか、全てが刺激的で、胸がキュンキュンしました」と魅力を熱弁した。

 アンバサダーを務めることについては「本当に光栄ですし、今回の展示を経て彼女の人生や愛したもの、人柄を知れたんじゃないかなと思う」と語り、「リボンとかレースとか、『かわいい!』って思うものは全てマリー・アントワネットが作ったと言っても過言ではないくらい、彼女が今にも続くスタイルを作ってきた。男女、年齢を問わず楽しんでいただける展示じゃないかなと思います」とPRした。

 音声ガイドも担当し、「彼女のような存在は唯一無二」と改めて感じたそうで、「今でも世界中の方々にとって刺激的で、『かわいい』『美しい』『マネしたい』と思われるようなスタイル。暑い夏は、マリー・アントワネットを愛して、涼みながら展示を楽しんでいただけたら」と呼びかけた。

 同展覧会は、歴史上もっともファッショナブルな王妃と呼ばれるマリー・アントワネットに焦点をあてる。王妃の革新性や人物像に迫るとともに、ドレスやジュエリー、家具や絵画など日本初公開を含む約200点が展示される。

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