「右ひじ左ひじ交互に見て」のリズムネタでブレイクしたお笑いコンビ「2700」の元メンバー・ツネが、資格を取得したことを報告した。

 6日に自身のインスタグラムを更新し、「『応急手当普及員』になる事が出来ました!」という。

日本応急手当普及会協議会の公式サイトによると、応急手当普及員とは「消防機関による応急手当技能普及を支援し、救命講習を教授する人員またはその資格のことである。応急手当普及員への認定は、総務省消防庁が定める『応急手当の普及啓発活動の推進に関する実施要綱』に基づき、各自治体消防局の消防長により行われることから、資格としての位置づけは公的資格」だという。通報から救急車の現場到着時間は年々長くなる傾向にあるといい、心肺停止の場合は救急車到着までに何らかの処置を施さなければ蘇生の可能性がほとんどなくなるため、応急手当の普及は救急分野において最重要課題とされている。そこで、一般の人に対して心肺蘇生を含む応急手当を指導するために必要な知識と技能を有する者として設置された資格が「応急手当普及員」だという。

 ツネは「先日から救命講習を受け、心肺蘇生法やAEDの使い方を知る事で、“少しの知識で人の命が助かる”という事を学びました。それを普及出来る資格を取得したので、色んな場所で、色んな方に、楽しく広めて行けたら良いなと思います。これはホットヒーヒーやで」と投稿。認定証やテキストを持って披露し、認定証には本名「ツネミチ ヒロシ」がカタカナで書かれている。髪はサラサラでイケメンだ。「#AED #胸骨圧迫 #肘は曲げない」とハッシュタグをつけた。

 フォロワーからは「えええ!!すごすぎます!!!!いろんなことに挑戦するツネさんかっこいいです」「すごいです」「ツネさん…色々な事に挑戦して本当に尊敬します。素晴らしいです」などの声が寄せられた。

 かつて相方の八十島(やそしま)とコンビを組んだ「2700」は、2008年に結成し「右ひじ左ひじ交互に見て」に代表される歌ネタでブレイクした。2023年8月7日に、同月15日を最後にツネが脱退することを発表。ツネは「2700を脱退して『アメリカ挑戦』に力を注いで行きたいと思います!」と説明した。

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