2026報知ジュニアゴルフ中高生大会(協賛・写光レンタル販売株式会社、住友ゴム工業株式会社)は13日に東京よみうりCC(東京・稲城市)で開催される。指定練習日の12日はコースで7月に世界ジュニア選手権(11~12歳の部)を制した高橋なつ希(東京・大森第二中1年)ら選手たちが調整。

競技は18ホール・ストロークプレーで争われ、参加137人が中高生男女4部門に分かれて頂点を目指す。各部門の成績最上位者には「ISPSハンダ全国中学校・高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会」(11月、沖縄)の出場決定戦への出場権が付与される。

 初出場を前に、高橋は18ホールを回って調整した。「傾斜が強くて、ちょっと曲がっただけでもラフに入った」と難コース特有の傾斜に苦戦。それでも、ショットの状態は上々だといい、高麗グリーンの攻略をカギに挙げた。「ベントより(経験が)ないから、あんまり好きじゃない」と笑い「自分が思った方に出ても跳ねちゃう」と難しいポイントを語った。

 ドライバーショットの平均飛距離は220ヤードで、得意クラブは9アイアンという13歳。米国で行われた世界ジュニアでは、周囲の選手の飛距離に刺激され、自身も飛ぶようになった。憧れはともに米ツアーで活躍する笹生優花、岩井明愛(あきえ)で「人柄もよくて、ゴルフも上手。そういうプロになりたい」といい、将来は「海外に行って活躍したい」と思い描いている。

 13日は悪天候が予想されているが、伸ばし合いの展開になりそうだと予想した。「自分のベストが出せるように頑張りたい」。

世界ジュニア覇者が頂点を目指す。

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