◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(12日・東京ドーム)

 巨人のボビー・ダルベック内野手が反撃の一発を放った。

 4点ビハインドの6回2死。

相手先発・高橋の投じた148キロの直球を捉えた。打球はバックスクリーン左に飛び込む、20号ソロとなり1点を返した。ダルベックは「なんとか1点でも返して流れを変えられれば、という気持ちだった。逆転できるように頑張るよ」とコメントした。

 ダルベックは試合前まで阪神戦18試合で打率3割3分3厘、8本塁打と好相性。7月7日の同戦でも高橋から本塁打を放っており“虎キラー”ぶりを発揮した。

 20本塁打は球団の来日1年目の助っ人では22年のポランコ(24本)、ウォーカー(23本)以来。阪神戦でのシーズン9本塁打は球団の外国人で最多の記録となった。

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