フィギュアスケート サマーカップ最終日(12日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位から出た島田麻央(木下グループ)が、138・77点、合計220・58点で優勝した。シニアデビューから2戦目、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)から4回転トウループも降りる圧巻の演技で、7月のみなとアクルス杯から2連勝とした。

SP2位の青木祐奈(日本建物管財)が135・52点、合計214・35点で2位、SP5位の三宅咲綺(シスメックス)が133・74点、合計201・07点で3位に入った。

 シニアデビューのシーズンを迎えた島田は、今大会が2戦目。初戦の「みなとアクルス杯」(7月)は合計221・97点で制していた。島田は「このハイレベルな大会で優勝できたことは本当に嬉しく思っています」と喜びの言葉を語った。10日のSPでは、冒頭に大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、81・81点をマーク。ISU(国際スケート連盟)非公認ながら自身初の80点超え、世界歴代5位相当のハイスコアだった。

 

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